iPhoneの電池の持ちが悪い! 新品並みに復活させるにはどうすればいいの?

公開日: : 最終更新日:2015/09/08 iPhone ,


iPhoneの電池の持ちが悪いときの対処方法

iPhoneに限らず、バッテリー(電池)を使用する機器を長く使用している徐々に電池の持ちが悪くなってきます。Android端末と異なり、iPhoneでは自分でバッテリーの交換ができないため、ある程度の工夫が必要です。ここでは、不要な動作をやめて少しでも電池の節約ができるテクニックをご紹介していきます。

iPhoneの電池の持ちが悪いとき

電池の持ちを悪くする主な原因はこちら!

画面の明るさの調整

画面の明るさは直接バッテリーの消耗にも影響を与えます。バックライトを明るくするとその分画面は見やすくなりますが、可能ならば許容範囲で明るさの加減を調整しておきましょう。

まず【設定】を呼び出し、メニューの中から【画面表示と明るさ】を選んでタップします。

iPhoneの電池の持ちが悪い

次に、【スライダー】を動かして画面の明るさを調整します。ちなみにスライダーは、左に行くほど暗く、右に行くほど明るくなります。なるべく左側に近い方に動かしましょう。

iPhoneの電池の持ちが悪い

さらに、【明るさの自動調整】をOFF(緑が見えない位置)にしておくことで、バッテリーを節約することができます。

iPhoneの電池の持ちが悪い

繋がらないときの通信機能を制限

意外と軽視されがちですが、バッテリーの消耗を早めてしまう原因のひとつにWi-FiやBluetoothが上げられます。これらの通信機能は繋がっているときは問題ありませんが、Wi-Fiなどに接続されていないと接続先を探し続けてしまい、電池が消耗してしまいます。

外出先でWi-Fiを使用しないときや、Bluetooth機器を使用しないときはなるべくOFFにしておきましょう。

Wi-FiとBluetoothの設定を行いたいときは、まずホームから【設定】をタップし、【Wi-Fi】または【Bluetooth】をタップしてください。

iPhoneの電池の持ちが悪い

Wi-Fiの設定画面が開いたら、【Wi-Fi】のところにあるスイッチをタップしてオフ(緑が見えない状態)にします。

iPhoneの電池の持ちが悪い

同様にBluetoohの設定画面が開いたら、【Bluetooh】のところにあるスイッチをタップしてオフ(緑が見えない状態)にします。

iPhoneの電池の持ちが悪い

わざわざ設定からこれらの操作をする必要はなく、ロック画面からも簡単にON・OFFの切り替えをすることができます。【ロック画面の下側を上方向にスワイプ】してメニューを呼び出しましょう。

iPhoneの電池の持ちが悪い

アイコンが表示されていますので、【タップでWi-FiとBletoothのON・OFFの切り替え】ができます(白がONの状態)。

iPhoneの電池の持ちが悪い

不要なアプリを終了

iPhoneのアプリは、ただ閉じただけでは終了させたことにならずバックグラウンドで起動したままの状態になってしまいます。複数のアプリを起動させたままにしておくと、それだけメモリーを消費してしまいバッテリーの持ちにも影響を及ぼします。使わないアプリは、必ず終了させる癖を付けておきましょう。

アプリを終了させるには、iPhoneの【ホームボタン】を素早く2回クリックします。

iPhoneの電池の持ちが悪い

起動中のアプリが並んで表示されますので、【終了させたいアプリのアイコンを上方向にスワイプ】して終了させましょう。

iPhoneの電池の持ちが悪い

GPS機能を制限

Wi-Fiなどと同様に、機能をONにしておくことで電池が消耗してしまうのがGPSです。地図や天気予報、乗り換え案内などのアプリを利用しないときはOFFにすることで、電池の消耗を抑えることが可能です。

ホームから【設定】を選び、【プライバシー】をタップします。

iPhoneの電池の持ちが悪い

次に、【位置情報サービス】をタップしてください。

iPhoneの電池の持ちが悪い

位置情報サービスの中の【位置情報サービス】のボタンをOFF(緑が見えない位置)にすることで、GPS機能をOFFにすることができます。

iPhoneの電池の持ちが悪い

ちなみに、GPSの設定はアプリごとに細かく決めることも可能です。先ほどの位置情報サービスの画面の下側にあるリストの中から、目的のアプリを選んでみましょう。ここでは例として『Ingress』を選んで見ます。

iPhoneの電池の持ちが悪い

アプリによって選べる項目は変わりますが、GPSの利用を「許可しない」「このAppの使用中のみ許可」「常に許可」などの項目を選択することが可能です。

iPhoneの電池の持ちが悪い

メールのチェック頻度を下げる

メールサーバに頻繁にアクセスすることでも電池の減りは早くなってしまいます。基本的に通信を伴うものは電池の減りが早いため、アクセス頻度を下げることで長持ちさせることができるようになるほか、パケットの節約にも繋がります。

まず、ホームから【設定】を選び、【メール/連絡先/カレンダー】をタップしてください。

iPhoneの電池の持ちが悪い

次に、【データの取得方法】をタップします。

iPhoneの電池の持ちが悪い

【プッシュ】をタップしてスイッチをOFF(緑が見えない状態)にします。

iPhoneの電池の持ちが悪い

同じ画面の下側にあるフェッチの項目の中から、【1時間ごと】をタップして選択してください。これで、1時間に1回メールがあるか確認しにいくようになります。

iPhoneの電池の持ちが悪い

メールの種類別に設定したいときは、データの取得方法の画面からまずメールの種類を選んでタップします。ここでは例として【Gmail】を選択しています。

iPhoneの電池の持ちが悪い

スケジュールの選択で【手動】を選択します。これで、アプリを起動したときのみメールを確認しにいくようになります。

iPhoneの電池の持ちが悪い

「プッシュ」と「フェッチ」の違いはなに?
メールの受信方法には大きく分けて2種類あります。「プッシュ」は、サーバにメールが届くとすぐに通知をしてくれるものです。キャリアやGmailなど、プッシュに対応したもののみ利用することが可能です。

「フェッチ」は、メールが届いているかアプリ等で確認にしていくことで受信できる仕組みを指します。PCメールなど一般的なメールを受信する場合は、こちらを利用する場合はほとんどです。

「プッシュ」は便利な反面、電池の消耗にも影響するので、状況によってこれらの機能をコントロールするようにしましょう。

LTEや4Gの通信をOFFに

高速通信ができることが魅力のLTEや4Gですが、この通信をONにしているだけで接続できるかできないかに関わらず電池の消耗が激しくなります。普段の使用用途で特に必要ないと感じたときは、OFFにしておくことで電池の持ちが良くなります。

まず、【設定】から【モバイルデータ通信】をタップしてください。

iPhoneの電池の持ちが悪い

次に【LTE】または【4G】とかかれたところのスイッチをタップしてOFF(緑が見えない状態)にします。

iPhoneの電池の持ちが悪い

それでも電池の消耗が激しい場合は

上記のことをすべて試しても電池の消耗が激しい場合は、バッテリーの交換をする必要があります。Apple製品1年限定保証の期間内なら無料で、保証対象外バッテリーの場合は、9,400円の料金が必要です。交換に掛かる時間はおおむね1週間程度かかります。

時間が無い場合や、お金を節約したいときはiPhoneの修理を専門に取り扱っている業者に依頼するのもひとつの手です。こちらは即日で大体6,000円代で行えるようです。

関連サイト:iPhone のバッテリーと電源 – Apple サポート

関連サイト:新宿南口店iPhone修理-モバプロ新宿店-

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